宗祖親鸞聖人のお徳を讃える報恩講のお勤めをしました。芝組法中8人に結衆として内陣出仕していただき、賑々しく正信偈をお勤めしました。
ご法話は千葉県天真寺副住職の西原龍哉師にお取り次ぎをいただきました。
毎日、暑い日が続いています。
8月10日頃からスズムシ鳴き始めました。お寺に立寄った際に、透き通った涼しげな鳴き声を楽しんでいただければと思います。
種から育ててきたサギソウが咲いてくれました。小さいながらも空を悠々と舞う姿が可憐です。
4月27日〜30日の4日間、築地本願寺で「親鸞聖人750回大遠忌法要」が執り行われています。
27日に芝組で団体参拝をしてきました。新しくなった本堂が700人以上の参詣者で満堂になりました。
「安楽寺だより第13号」を発行しました。
http://www.anraku-ji.org/tayori/anrakuji_20130115.pdf
安楽寺参道の入り口にある掲示板には、毎月、その時々の伝道の言葉を掲げています。
(「安楽寺だより」の最終ページにも掲載しています)
定例法話会では、その月の掲示板伝道のお言葉を取り上げてお話させていただくことにしています。
今月は
「当たり前と思っていたことが 有り難いと気づかされる」
というお言葉について住職の思うところをお話させていただきました。
次回は12月16日(日)午後3時〜です。
今年も報恩講法要を無事にお勤めすることができました。
ようこそお参りくださいました。
今年に限って、例年より1日前倒しとさせていただきました。翌11月10日が例年の報恩講法要の日ですが、ちょうど築地本願寺の本堂修復慶讃法要という大きな行事が行われるため、日程変更をさせていただきました。
来年以降は、例年通り11月10日(固定)の予定です。
「安楽寺だより第12号」を発行しました。
http://www.anraku-ji.org/tayori/anrakuji_20121015.pdf
今年もお彼岸のお中日(秋分の日)に彼岸会法要をお勤めしました。
「正信偈」を大きな声で皆さんと一緒にお唱えしてから、「正信偈」に書かれているお言葉を学び合う時間を持ちました。
ようこそお参りくださいました。
安楽寺永代経法要を無事にお勤めすることができました。
今年も芝組の法中仲間8人に出仕していただきました。
法話は、昨年、一昨年に続いてのご縁で、浄土真宗本願寺派布教使の赤川浄友氏にお取次していただきました。
今月から「定例法話会」を開催します。仏教の叡智に触れ、浄土真宗のみ教えに親しんでいただきたいと願っています。
【開催要項】 毎月第3日曜日の午後3時から 安楽寺本堂にて
どなたでもご自由にご参加ください。お待ちしています。
テレビ朝日の早朝のニュース番組「やじうまテレビ!」に住職と仲間の僧侶が登場します。
http://www.tv-asahi.co.jp/yajimaru/
毎週(火)(水)(木)の朝5時43分頃〜、「そっと後押し きょうの説法」というコーナーです。
住職は4月・5月・8月の(火)の担当を無事に終えました。
次の登場は、11月の1日、8日、15日、22日、29日の毎(火)の予定です。
本願寺の仏教婦人会総連盟が発行する季刊誌『めぐみ』に、住職が寄稿しました。
◆安心して悩むことのできる社会へ(季刊誌『めぐみ』、2011年夏号)
http://www.anraku-ji.org/Library/20110601_Megumi.pdf
テレビ朝日の早朝のバラエティニュース番組「やじうまテレビ!」に約3分間の新コーナーができました。
http://www.tv-asahi.co.jp/yajimaru/
「そっと後押し きょうの説法」というコーナーに「自殺対策に取り組む僧侶の会」のメンバーが登場します。
テレビ朝日で毎週(火)(水)(木)の午前5時40分頃から、短いお話をお届けすることになりました。
住職はこの会の代表を務め、当面は毎週(火)を担当します。
朝早い時間ですが、私たちが日ごろ思っていることをお伝えしますので、よろしければご覧ください。
ご縁をいただき、本を2冊出版することになりました。
『いのちの問答 あなた≠ノ届けたい話のお布施』
(幻冬舎・藤澤克己、1260円(税込)、2月23日発売)
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=102526
『自殺者三万人を救え!―“命”みんなで守る社会戦略』
(NHK出版・藤澤克己他、1785円(税込)、2月25日発売)
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=00814592011
◇◇
チラシを用意しました(2011年3月7日)
http://www.anraku-ji.org/Library/books20110307.pdf
月刊「MOKU」という雑誌に、住職の記事が掲載されました。
生きる意味を深耕する月刊誌―MOKU(モク)
http://www.moku-pub.com/
(2010年12月号)
http://www.moku-pub.com/back_shousai/201012.html
◆終わりなき歩みを共に−仏教者であることを問いながら
(安楽寺住職・「自殺対策に取り組む僧侶の会」代表 藤澤克己)
http://www.anraku-ji.org/Library/20101201_Moku.pdf
9月10日の世界自殺予防デーを前にして、読売新聞「論点」に寄稿した住職の記事が掲載されました。
◆安心して悩める社会に/世界自殺予防デー(2010年9月4日、読売新聞)
http://www.anraku-ji.org/Library/20100904_Yomiuri.pdf
東京FM(80.0MHz)のライフスタイルミュージアムというラジオ番組に、住職がゲスト出演します。
放送日は7月30日(金)18:30〜19:00。
東京近郊でないと聞けないFM放送ですが、ポッドキャストという仕組みで、後日、東京FMのホームページからダウンロードして聞くことが可能です。
http://www.tfm.co.jp/podcasts/museum/
★Podcastingデータが準備されました。(2010/08/02更新)
http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/museum/museum_vol121.mp3
本願寺出版社の月刊誌「大乗」に住職のインタビュー記事が掲載されました。
◆私と親鸞聖人・自死に向き合う(大乗 2010年6月号、本願寺出版社)
http://www.anraku-ji.org/Library/20100601_Daijo.pdf
昨日発売の雑誌「クロワッサン」(マガジンハウス発行)に、住職のインタビュー記事が4ページにわたって載りました。
http://magazineworld.jp/croissant/781/
http://www.anraku-ji.org/Library/20100525_Croissant.pdf
おかげさまで今年も無事に永代経法要をお勤めすることができました。
芝組の法中仲間8人に出仕していただき、厳かな中、力強くお念仏を唱えることができました。
ご法話は浄土真宗本願寺派布教使の赤川浄友氏。
「遇えて良かった〜おかげさまの心〜」と題してお話をいただきました。
住職が企画にかかわった小冊子「自死に向き合う」を使った研修会が開催され、そのことが記事になりました。
◆自死相談 寺族女性に期待(2010年4月22日、仏教タイムス)
http://www.anraku-ji.org/Library/20100422_BukkyoTimes.pdf
住職が企画に携わった自死対策のハンドブックが浄土真宗本願寺派東京教区から発行されました。
紹介記事が毎日新聞の夕刊に掲載されました。
◆自殺:住職の妻、歯止めに一役…対策マニュアル作成(2010年3月18日、毎日新聞夕刊)
http://www.anraku-ji.org/Library/20100318_Mainichi_E.pdf
(追記)
朝日新聞(東京版)にも紹介記事が載りました。
◆自死と向き合うヒント手引書に(2010年3月24日、朝日新聞・東京版)
http://www.anraku-ji.org/Library/20100324_Asahi.pdf
船井メディア「Just」3月号のスペシャルインタビューに住職が登場しました。
◆安心して悩むことのできる社会へ(船井メディア、Just3月号)
http://www.anraku-ji.org/Library/20100301_FunaiMedia.pdf
※船井メディアとは、中小企業経営者などを対象とした船井総研系列のシンクタンク企業です。
http://www.funaimedia.com/aboutus.cfm
毎日新聞「ひと」欄に住職が取り上げられました。
◆ひと:藤澤克己さん=「自殺対策に取り組む僧侶の会」代表(毎日新聞、2010年2月12日)
http://www.anraku-ji.org/Library/20100212_Mainichi.pdf
「新宗教新聞(2010年1月1日号)」の「いのちの尊厳」という特集ページに、住職の寄稿文が掲載されました。
◆ありのままに見つめる 自死(自殺)をしてほしくない(新宗教新聞、2010年1月1日)
http://www.anraku-ji.org/Library/100101_ShinShukyo.pdf
本日(12月13日)、夕方5時過ぎから、NHKラジオ第一に住職が登場します。
◆「ラジオ特集 自殺者3万人〜なぜ死にたいと思うのですか?」
放送時間:午後5:05〜午後6:50(105分)
朝日新聞「ひと」欄に住職が取り上げられました。
◆生きる支援をしたい。「自殺対策に取り組む僧侶の会」代表 (12月5日、朝日新聞)
http://www.anraku-ji.org/Library/091205_Asahi.pdf
12月1日は「いのちの日」。
NHKが自殺問題をキャンペーンとして取り上げ、より多くの人に関心を持ってもらおうとしています。
この問題にかねてから取り組んでいる住職が、専門家としてNHK「生活ほっとモーニング」に出演しました。
◆シリーズ“命 みんなで守る”(1) 私を救ったひと言
「築地本願寺新報(2009年12月号)」の特集記事として、住職が寄稿しました。
◆自死(自殺)してほしくない(築地本願寺新報、2009年12月号)
http://www.anraku-ji.org/Library/091201_TsukijiShipo.pdf
西本願寺の機関紙「安穏 京都からのメッセージ」第5号に、住職のインタビュー記事が載りました。
◆自殺をしなくて済む社会は、人間がよりよく生きる社会であるはず。(「安穏」第5号 2009年9月)
http://www.anraku-ji.org/Library/090901_Annon.pdf
雑誌『在家佛教』に住職が寄稿しました。
◆「安心して悩む」ことのできる社会(『在家佛教』2009年9月号)
http://www.anraku-ji.org/Library/090901_ZaikeBukkyo.pdf
龍谷大学 人間・科学・宗教 オープン・リサーチ・センターが主催する公開講座に、住職(第十七世)が講師として登壇します。
◇「自死(自殺)という“いのち”の問題にどう向き合うか」
http://buddhism-orc.ryukoku.ac.jp/old/ja/lectures_ja.html#20090624_001
日時:2009年6月24日(水) 13:15〜14:45
場所:龍谷大学(京都) 深草学舎 顕真館
◇公開講座が開催されました(報告)
http://buddhism-orc.ryukoku.ac.jp/old/ja/report_ja/20090624_001_ja.html
◇市民と学生が自死を考える(2009年8月10日、本願寺新報)
http://www.anraku-ji.org/Library/090810_HongwanjiShinpo.pdf
これまでの副住職が十七世住職を継職しました。
永代経法要に先立ち、継職奉告法要をお勤めしました。
安楽寺に連綿と継承されてきた「過去帳」を引き継ぐことで継職の儀を執り行いました。
本堂が満堂になるほど門信徒が集まってくれました。
来る3月14日(土)午後に築地本願寺(東京)で公開講座が開催されます。
副住職が登壇します。
************************************************************
日時:2009年3月14日(土)14:00〜17:00
場所:築地本願寺・本堂
参加:どなたでも(僧侶であっても僧侶でなくても!)
入場:無料(事前申込不要)
内容:「自死(自殺)という“いのち”の問題に向き合う」
-----------------------------------------------------------
14:00 講演
武田慶之「本願寺自死問題実態調査の報告」
藤澤克己「自殺対策の実践例」
清水康之「いま自殺対策に必要なこと」
15:35 シンポジウム
「自死(自殺)という“いのち”の問題に向き合う」
17:00 終了
************************************************************
【ポイント】
・浄土真宗本願寺派が全国寺院を対象に行ったアンケートの集計結果の報告があります。
・副住職が関わっている自殺対策の活動について報告・提言します。
・ライフリンク清水氏が宗教界に対して思うことをズバッと云います。
など。
◆チラシ
http://tsukijihongwanji.jp/files/jishi.pdf
東京教区「教区報」(2009年1月29日号)に副住職が寄稿しました。
◆「自死(自殺)という“いのち”の問題に向き合う」
http://www.anraku-ji.org/Library/20090129_Kyokuho2.pdf
副住職は、東京教区基幹運動推進委員会の「自死問題専門委員会」の委員長を務めています。
京都西本願寺において、本願寺フォーラム「自死とわたしたち〜みんなで考える〜」が開催されました。
副住職は、かねてより自死問題の活動に取り組んでいることから、このフォーラムにパネリストとして登壇しました。
◆自死への僧侶のかかわりを語り合う−−西本願寺が下京で開催(毎日新聞・京都)
http://www.anraku-ji.org/Library/20081108_Mainichi_Kyoto.pdf
◆自死… 「寄り添い共に考え」「存在生かす存在で」(朝日新聞・京都)
http://www.anraku-ji.org/Library/20081108_Asahi_Kyoto.pdf
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
11月13日付けの「仏教タイムス」に、本願寺フォーラムの開催内容が報じられました。
http://www.anraku-ji.org/Library/081113_BukkyoTimes.pdf
虚空山彼岸寺という超宗派仏教徒によるインターネット寺院というのがあります。
http://www.higan.net/
そのホームページの「特集『ヒト』」に副住職が取り上げられました。
ご縁をいただいて、5月9日に福島県の岩瀬仏教会(須賀川市)で「自死(自殺)問題と仏教とお坊さん」
と題した講演を行いました。
地元の新聞に写真入りで取り上げてもらいました。
◆僧侶が自殺対策講話(福島民報)
http://www.anraku-ji.org/Library/20080512_Fukushima.pdf
本願寺新報の5月10日発行号の1面トップに、副住職の記事が掲載されました。
◆宗派超え自殺対策に取り組む
http://www.anraku-ji.org/Library/20080510_Hongwanji.pdf
また、5月5日発行の「徳洲新聞」の「素顔」欄にも写真入りで紹介されました。
◆孤立する人の悩みを手紙で受け止める
http://www.anraku-ji.org/Library/20080505_Tokushu.pdf
副住職が代表を務める「自殺対策に取り組む僧侶の会」が行っている手紙相談「自死の問い・お坊さんとの往復書簡」が
読売新聞(東京本社版)の社会面に大きく取り上げられました。
◆「自殺防げ」首都圏の僧侶15人、宗派超え手紙相談
http://www.anraku-ji.org/Library/20080307_Yomiuri.pdf
副住職が代表を務める「自殺対策に取り組む僧侶の会」で手紙相談を始めることが毎日新聞で報道されました。
自殺対策:僧侶の会結成…悩み相談受け、手書きで返信
http://www.anraku-ji.org/Library/080110_Mainichi.pdf